日々の業務では、対応が必要でありながら、独立した Task として作成するほど大きくはない課題が必ず発生します。Label Warning は、そのような課題を会話の中で直接マークし、追跡・管理できるようにする機能です。
各 Warning はメッセージに直接付与でき、担当者の指定、対応状況の追跡、AI Agent による自動フォローアップ、さらに処理履歴の保存が可能です。これにより、やり取りの中で重要な対応事項を見落とすことを防ぎます。
Label Warning の作成方法
ステップ 1:マークしたいメッセージを選択する
Task Thread 内で、対応が必要な課題を含むメッセージにカーソルを合わせます。
ステップ 2:Label Warning を付与する
対象のメッセージを右クリックし、付与したい Label Warning を選択します。発生した課題に応じて適切なラベルを選択してください。必要に応じて新しいラベルを作成することもできます。
ラベルを選択すると、メッセージの直下に表示されます。
Task Thread のすべてのメンバーは以下を確認できます。
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課題の内容
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担当者
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現在のステータス
特定の担当者に直接 Label Warning を割り当てる場合は、チャット入力欄で次の形式を使用します。
@ユーザー名 #ラベル に続けて、追跡したい内容を入力します。
AI Agent による Warning の自動追跡
Warning が作成されると、Task Follow-Up Agent が自動的に監視を開始します。
Warning が未解決の場合、Agent は以下を行います。
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未解決の Warning を一覧化する
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Task Thread 内で直接リマインドする
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Warning がクローズされるまで追跡を継続する
これにより、次のような状況を減らすことができます。
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対応忘れ
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フォローアップ忘れ
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誰が担当しているのか分からない状態
対応完了としてマークする(Resolved)
作業が完了したら、担当者は Label Warning をクリックするだけです。
ステータスは次のように変更されます。
Resolved
これは次の意味を表します。
自分の担当作業は完了しました。
ただし、この時点では Warning はまだ完了とは見なされません。
結果を確認する(Confirmed)
Warning を作成した人、またはレビュアーが対応結果を確認します。
問題がなければ、Label Warning を右クリックし、Confirmed を選択します。
ラベルのステータスは次のように変更されます。
Confirmed
この時点で初めて Warning は完了と見なされます。
この2段階のプロセスにより、以下の効果が得られます。
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透明性の向上
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メンバー間の認識違いの削減
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問題の早期クローズ防止
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コラボレーション時の責任の明確化
Task 内の Warning 一覧を確認する
未解決の Warning は次の方法で確認できます。
方法 1
Task Thread 上の Warning アイコンをクリックします。
方法 2
Task の Info を開き、次を選択します。
Warning
ここでは以下を確認できます。
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Warning 一覧
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担当者
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現在のステータス
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処理履歴
処理履歴は会話内に保存される
すべての変更履歴は Task Thread 内に直接記録されます。
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誰が Warning を作成したか
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誰が担当者に設定されたか
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いつ Resolved に変更されたか
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誰が Confirm したか
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いつ Confirm したか
そのため、進捗を確認するためにメールや外部メモを探し直す必要はありません。
Label Warning はどのような場面で使うべきか
Label Warning は、コミュニケーションや業務の中で発生する状況のために設計されています。例えば、対応が必要な課題、追記が必要な内容、新しく生まれたアイデアなどです。
これらは独立した Task や Checklist を作成するほど大きくはありませんが、担当者の設定、ステータス管理、完了までの追跡が必要な項目です。
まとめ
Task は、あらかじめ計画された業務を管理するためのものです。
Checklist は、業務を完了するための手順を管理するためのものです。
Label Warning は、コミュニケーションやコラボレーションの中で発生する課題を管理するためのものです。
メッセージへの直接付与、担当者の指定、ステータス管理、そして AI Agent によるフォローアップを通じて、Label Warning は日々の業務で発生する重要な対応事項の見落としを防ぎます。



